残暑見舞。ぴーちゃん編

あら?ちょっと臭うような… 残暑お見舞い申し上げます

『 ほんと、毎日暑いわね〜。
えっ?あたしの顔の前にふんちがある?
失礼ねっ!そんなはずないでしょお! 』

← ほんとに ふんち です。

フローリング気持ちいい〜

 夏場のぴーちゃんも、よくそこいらに転がっています。特にエアコンの風がよくあたるあたりのフローリング床がお気に入り。

お腹が出てる?気のせいよ。
うっとり恍惚の表情
うさぎの目は赤目補正されないのよね。
『すべすべひんやりで気持ち良くってよ。
でも、しゅーちゃんと違って
あたしは 目を開けて寝ていてよ〜。』

むかっ! なのにタイルは・・・ 

『なんなの?あのつるつるした一角は?
もう、怖くて近寄れないじゃないの!
お陰でお部屋が狭くなったわよぉ!』

ぴーちゃんにはタイル大不評。1ヶ月経っても全く乗らないので、とうとう撤去しました。

夏のアバンチュール〜出来心


『 あたしを呼ぶのはだぁれ?何か御用?』

体の模様は換毛中の為
夏のベランダ 『あなた、確か春にもここであたしに
声をかけてきたわよね〜。もしかして、
あれからず〜っと待ってたわけ?』
『仕方ないわね。今は夏だし〜、
ちょっとだけ出来心!うちゅ〜。』
おおっ!うさママびっくり!
でもぉ、あたしのダーリンはうさだけよ。 『あら、覗き見してたの?内緒よ、ナイショ!
お口、ふきふきしておかなくっちゃだわ。 』

うさママは見た!ぴーちゃんがあばんちゅーるを楽しんでいる現場を…。