材料/薄焼き卵・五目ちらし寿司飯(す○太郎みたいなもので可。ただの酢飯でも可)・うずらのゆで卵・黒ゴマ・絹さや(耳になるなら人参でもなんでもOK)・爪楊枝
作り方/
@薄焼き卵を3色作る。この場合は、卵そのままの黄色、食紅入りのピンク、抹茶入りの緑。卵のみで作ると巻く際に破れやすいので、ちゃんと適量の片栗粉を入れて正しい方法で薄焼き卵を作ること。
A五目ちらしの寿司飯で小さめの三角おにぎりを作る。
B Aを少しずらした2枚の色違いの薄焼き卵(ごはんにあわせて適当な大きさに切っておく)でくるみ、半分に折った爪楊枝で止め、胴体の完成。
C Bの上にうずらのゆで卵を乗せ、黒ゴマの目、適当に切った絹さやの耳を付ける。
※色付きの薄焼き卵は、食紅等がない場合は食品で工夫しましょう。桜海老を砕いたものを混ぜればきれいなピンクに、ゆでたほうれん草をペーストにしたものや青海苔を混ぜてもちょっと模様つきの緑が出来ます。
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