お料理編：お菓子

※うさぎ自体の料理ではありません！うさぎを型どったお料理作品です。

	うさぎチョコレートケーキ
	うさ・ぴーの顔を厚手の紙に描き、カッターとハサミで切り抜き、型を作成。それを焼きあがったイタリア風チョコレートケーキの上に置き、粉砂糖をまんべんなく降りかけて出来あがり。注意点は、チョコレートケーキの茶色が生きるように型紙を抜くことかな。また、チョコでなくプレーンなケーキを焼いて表面の焦げをはがし、粉砂糖の代わりにココアパウダーを降れば逆パターンのものも出来ます。ただ、味的にはいまいちだと思いますが。

	うさぎデコレーションケーキ '98
	うさパパの力作！ うさママが｢誕生日にうさぎケーキを発注して〜！｣と騒いだところ、うさパパが｢そんなの作ってやる！｣と。(うさパパは、甘い物好きで生クリームにうるさい為、たまに自分でケーキを作ります。)それで出来あがったのがこれ。イチゴを｢○｣「＼」｢／」と並べて、隙間全部に生クリームを搾り出しております。確かにうさぎケーキだ。パチパチパチ。バイキンマンにも似てる…。 うさママが発注して欲しかったのは、新宿タカシマヤ内の「ラ・マーレ・ド・チャヤ」というお店のもの。そこは動物モチーフのオリジナルケーキを作っていて、うさぎのケーキがめっちゃ可愛いんですよ。

	うさぎ柏餅
	通常の作り方で柏餅を作り(※柏の葉に包んで蒸さない)、耳と尻尾にキッチンバサミで切り込みを入れて形を整えます。箸の先に水溶き食紅を付けて目を付け、柏の葉に挟めば出来あがり。このときは食紅がなかったので、この赤い目、実はカニかまぼこです・・・。

	うさぎデコレーションケーキ '99
	昨年に引き続き、うさパパの力作第2弾。 クリスマスケーキとして作ってくれました。「うさカラーのダッチうさぎ」をリクエストしたのですが、それは大変に難しい為、白うさぎになりました。写真ではわかりづらいですが、うさぎの部分はかなり盛りあげて作られていますので、立体感があります。昨年より随分上手にできていますよね。来年が楽しみ。

	しゅーくりーむ
	しゅーちゃんの名前の由来でもあるシュークリーム。 だったら、そのまんましゅーちゃんを作っちゃえ！ 中はカスタードクリーム。顔は溶かしたチョコレートで書いてます。耳は別のシューをカットして、カスタードで接着。実はプチサイズ。大きいシューを焼くとどうしても上手にぼこぼこが出来ちゃうの。シュークリームとしては成功でもしゅーくりーむには不向き。ちょいと皮厚めであまりぼこぼｊこしてないものが焼けるといい感じに仕上がります。

	うさぎデコレーションケーキ '00ミレニアム
	毎年恒例、うさパパの力作第3弾。 今年のコンセプトは「モザイク」 イチゴを乱切りし、モザイク画のように散らしています。ただ、困ったことにイチゴに包丁をいっぱい入れると、傷みが早いんですよね・・・。