お料理編：簡単料理

※うさぎ自体の料理ではありません！うさぎを型どったお料理作品です。

	うさぎ目玉焼き PART1
	材料／卵・顔の飾り付け用食材・ 　　　　型(Goodsのキッチン用品に掲載) 作り方／まず、卵の白身と黄身を分けておく。あとは温めたフライパンに少量の油を熱し、型を置き、白身を流し入れる。ちょっと固まってきたら、目的の位置に黄身を置き、動くようだったらスプーン等で押さえる。後はお好みの固さに焼く。目・鼻・口・ひげ・耳等にお好みのものを載せれば出来あがり。この場合、目・鼻は粒黒胡椒。口・耳はウインナー、ひげはきゅうり。 どうも、♪〜カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは文明堂〜♪、もしくは、ＮＨＫ教育のニャンチュウに見えてしまう。出来あがったときに自分でも大笑いしてしまった…。何とも言いがたい愛らしさ!?

	うさぎ目玉焼き PART2
	材料・作り方ともにＰＡＲＴ1同様 ＰＡＲＴ1が、あまりにもへなちょこだったので再チャレンジ！今度は黄身の位置を腹にもっていきました。今度はうさぎらしく可愛く出来ました。でも何気にＰＡＲＴ1が好きかも。

　

うさぎコロッケ

材料／ジャガイモ・玉ねぎ・人参・牛挽肉・ナツメグ・塩・胡椒・卵・パン粉・小麦粉。飾り付けにキャベツ・トマト・イタリアンパセリ・赤ピーマン等 作り方／ジャガイモはゆでて皮をむき、マッシャーで潰す。人参・玉ねぎはみじん切りして,挽肉と一緒に炒めてナツメグ・塩・胡椒で味付け。以上をボールに入れ、混ぜる。これをまず顔用にお好みの大きさの楕円に形を整える。更に耳用にそれよりも細い楕円のものを作る。小麦粉・溶き卵・パン粉の順にくぐらせて衣を付ける。(冷蔵庫で30分以上冷やすと、落ち着く。）熱した油でキツネ色に揚げる。皿に千切りしたキャベツを置き、手前にまず顔部分を置く。耳部分は、縦2つに切って、切り口を上にして顔の上に並べる。赤ピーマンで目・口を付け、イタリアンパセリを耳に飾る。また、くし型に切ったトマトにイタリアンパセリをさして人参にみたてた物を添えて出来あがり。 要はただのコロッケです。はじめ、トマトソースを皿全体にひいて、その上にうさぎコロッケを置こうかと思っていたのですが、何だか縁起わる〜い感じ(血の海)を想像してしまったので、定番のキャベツにしました。

　

	うさぎウインナー
	材料／ウインナー(赤いものだと顔がはっきり出ます)1本で2個出来ます。 作り方／ウインナーを縦に2つに切る。半分に切ったものを切り口を下にして縦に置き、上からおおよそ半分のところまで切り込みを入れる。下半分を顔にみたてて細いナイフ等で目・口を作る。この場合は、口はナイフで｢×｣に切り込みを入れ、目は細い丸口金を突きさして作成。 フライパンに少量の油を敷き、閉じていた耳が左右に広がり、顔の模様がはっきりするくらいまで両面とも炒めて出来あがり。 お弁当には欠かせない一品。