ぴーとしゅーの2階建て高級マンション

名称:Rabbit Tower (ラビットタワー)
◎1LDK(ウソ?)/0.5u、全室角部屋!
◎南面に2室の明るいお部屋!
◎日当たり・通風良好!
◎緑が多く、静かな住環境!
◎平成8年築のきれいなお部屋!


食事中よ!byぴーマイお座布byしゅーおトイレお水飲み場

幅86cm×奥行58cm×高さ125cm
← 2階・・・ぴーのお部屋
・陶器製水入れ容器
・陶器製食器
・トイレ
・かじかじ用の木
・全面高級じゅうたん敷き
←1階と2階の間は厚いベニヤ板
← 1階・・・しゅーのお部屋
・ウォーターボトル
・陶器製食器
・トイレ
・かじかじ用の木
・フローリング(プラスチック床)
・座布団
←1階の床下はキャスター付


トイレ   

上:ぴーちゃん用
ステンレス製の高級「金だらい」(食器を洗うときに使うもの)に、猫用の紙砂を敷いて使用。「金だらい」は、直径31cm、高さ10.5cm小さいながらもおしりがすっぽり収まり、ぴーには申し分ないサイズ。紙砂は、形が餌のペレットと同じものだと食べてしまうので、不規則に丸いものでパルプ100%のものを使用。万が一食べてしまったときのことを考え、濡れて固まるものは×。色のついたものや、塗れた所が青く変色するものも、尿の色の確認が出来ないので×。1日2回交換。

下:しゅーちゃん用
二重構造三角コーナータイプ。間にペットシーツを挟んで使用。掃除がしやすいが、穴に落ちないとしずくがきれにくいので、ちょっと長毛気味のしゅーの場合、お尻周辺の毛が濡れるのが難点。
ぴートイレしゅートイレ


ぴー食器しゅー食器 食器   

上:ぴーちゃん用
陶器製の重量のあるうさぎ用食器。ぴーは食器をくわえてガタガタさせたり投げたりしないので、このタイプ。でも、しゅーの食器がとても可愛いのでいずれぴーにもプレゼントしようかと思う。

下:しゅーちゃん用
ピーターラビットのダブルタイプ食器。しゅーはどんなに重量があっても、くわえて投げたり、くわえては落としたりしてごはんや遊びの催促をする。何度も違うものを試した結果、最終的にこのタイプに行き着いた。これはくわえる所がない上、ごはん入れの穴の部分を掘ってもつるつるして滑ってしまい、なかなか動かせない。しゅーはイライラ、うさママしてやったり。


水入れ容器

上・ぴーちゃん用
ぴーはもとは右タイプのウォーターボトルを使用していたが、手術直後に飲み難そうにしていたのでその際に陶器製の容器に変えて以来、それを続けている。但し、ウォーターボトルも忘れていないので、留守の際にはウォーターボトルを使用。

下:しゅーちゃん用
しゅーは500mlのウォーターボトル(右)。飲み口が太くて大きいものを使用。しゅーは、ショップにいたときに容器で水をもらっていた為、ウォーターボトルを覚えるのにそれはそれは一苦労。様々なタイプのものを試した結果、この飲み口の太いものでどうにか覚えさせることが出来た。 左は飲み口の細いタイプ。
ぴーお水容器ウォーターボトル

ぼろコーンマット
い草ランチョンマットのなれの果て

コーンマット・い草ランチョンマット

 しゅーちゃん宅はプラスチック床のまま。ぴーちゃん宅のようにじゅうたんを半分だけ敷いてみたのだが、どんなに毛足の短いものでも齧る為、廃止。たまに天然素材100%のコーンマットをケージ内に入れてあげるが、 ホリホリカジカジモグモグ・・・ほとんどおやつ状態。い草のランチョンマットも同様。当初はどちらも敷物として入れたはずだが、ストレス解消に役立っているらしい。



別荘(ストレス解消部屋)?

 ダンボールをひっくり返し入り口を開け、床面に紙箱を敷き、雑誌、新聞等を入れて完成。うさぎ喜ぶ穴掘り場。もとはどこでも掘りたがるしゅーだけが使用していたが、途中からぴーも参加。2羽共にえらいお気に入り。姿が見えないと思うと、別荘内でせっせと擬似巣穴掘り体験。いくら掘っても怒られない、怒らない場所というのもあるといいもの。但し、新聞や雑誌を食べてしまう子には不向き!
ほりほり別荘